ヨガマットの正しいお手入れ・洗い方を素材別に解説。丸洗いはOK?

こんにちは、ヨガ・ピラティスインストラクターのYuriです。

ヨガマットは使っているうちに汚れや匂いが気になってくることもあるので、こまめにお掃除・お手入れすることが重要。

今回は、ヨガマットの正しい洗い方と清潔に保つためのポイントを解説します。丸洗いがOKな素材についても紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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ヨガマットの基本の洗い方

ヨガマットを洗いたい!と思ったら、まずはマットの素材をチェックしましょう。素材によって洗えるもの・洗えないものがあるので注意です。

丸洗いができる素材・できない素材

水でジャブジャブ洗えるマット・洗えないマットは次のようになっています。

【洗えるマットの素材】

  • TPE(熱可塑性エストラマー)
  • PER(ポリマー環境樹脂)
  • NBR(ニトリルゴム)
  • EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー)

【洗えないマットの素材】

  • PVC(ポリ塩化ビニル)

素材なんて分からない!という人は、そのマットの値段を思い出してみてください。PVC(ポリ塩化ビニル)は、価格がだいたい1,000~3,000円と、ヨガマットの中でも比較的値段が安いです。

スポーツショップやオンラインショップで安く買ったな~というマットなら、PVCの可能性が高いです。

ちなみに私は昔、おそらくPVC素材のマットをシャワーで洗ったことがあります。その時は特に大丈夫だったので、どうしても丸洗いしたくて、最悪そのマットがダメになっても大丈夫な人は自己責任の上でトライしてみてもいいかも・・・

丸洗いができないマットの掃除方法

丸洗いできるヨガマットとはいえ、マットは大きくてある程度重みもあって洗うのは大変。よっぽどの汚れでない限り丸洗いする必要はないと思います。

ヨガで汗をかいて、だんだんと匂いが気になってきた場合は次の方法でお手入れしましょう。

ヨガマットスプレー

1つ目が、市販のヨガマットスプレーでお手入れする方法。ヨガマットスプレーは香りがついているものも多いので、お掃除した後はほんのりいい香りになります。

スプレーがない人やこのためだけにわざわざ買うのが面倒な人は、次の方法で手作りもできます!

  • 無水エタノール:5ml
  • 精製水:45ml
  • お好みのエッセンシャルオイル:5~10滴程度

スプレー容器などにエタノールとエッセンシャルオイルを混ぜ、精製水を加えるだけ!

エッセンシャルオイルは入れすぎるとスプレー容器に目詰まりしてしまうことがあるので、様子を見ながら加えるのをおすすめします。

オイルについては、お好みでOK。たいていのヨガスタジオはマットスプレーを自作していると思うので、通っているスタジオにおすすめのオイルを聞いてみてもいいかもしれません。

アルコールシート

もっと簡単な方法がキレイキレイなどの除菌シートで拭く方法。これは私が普段やっている方法です。

除菌シートは1枚が小さいので、目立つ汚れは先にタオルなどで拭き取っておいて、仕上げとして拭くのが良いでしょう。

ただ、アルコールシートはたまにアルコール臭が強すぎるものがあるので、お手入れの後はしっかり乾燥させるようにするといいと思います。

ヨガマットを清潔に保つためのお手入れのコツ

裸足で踏んだり、顔をつけたりするヨガマットは、普段からこまめにお手入れするのが大切。汚れや匂いが気になってからだと、お手入れが面倒・大変になってしまうこともありますしね。

最後にヨガインストラクターの私が、マットを清潔に保つために普段やっていることを紹介します。

タオルを使う

私はヨガをする時、マットの上にタオルを敷いて使っています。これだと、汗をかいてもタオルを洗濯してしまえばいいので、とっても楽ちん。

バスタオルを使うこともできますが、私が使っているのは専用のヨガマットタオル。マットに触れる面に滑り止めのグリップがついています。ドイツのAmazonで€25くらい(約3,000円)で買いました。

ただ、タオルを敷くと手足が滑りづらくなります。なので、手や足でしっかり踏み込みたいポーズでは、タオルの端を折りたたんでマットに直接触れるようにしています

ちなみにこれはインドで買ったヨガマット用タオル。柄が可愛くてとってもお気に入り!持ち運びには適さないのでお家用で使っています。

固く絞ったタオルで拭く

外でヨガをした時などは、使った後に固く絞ったタオルでマットをお手入れ。マットは巻いて持ち運びするので、しっかり両面拭きます。

近いうちにまた外で使う予定があればタオルで拭くだけだし、外ヨガのシーズンが終わった時などしっかりお手入れしたい時は、その後に除菌シートで拭きます。

濡れた・湿ったまま丸めない

お手入れ後に大切なのが、濡れた・湿ったまま丸めないこと!これをやるとせっかくマットスプレーやアルコールシートできれいにしても臭くなります!!!

これは実際にあったことで・・・私がレッスンをしているヨガスタジオでは、レッスン後に生徒さんにマットを拭いてから収納棚に戻してもらっています。

ですがお掃除後、乾かさずにすぐにマットを丸めて収納してしていたところ、マットから足の裏のようなきつーい匂いがするようになってしまったのです。

ヨガマット持参でスタジオでレッスンを受けた際などは、なかなかその場で乾かす時間が取れないと思います。その場合には、家に帰ってからマットを広げて乾燥させましょう。

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まとめ

ヨガをしたらさっとタオルや除菌シートで拭く、というお手入れをしていれば、丸洗いをする必要はないと思います。マットの清潔さや快適さはヨガをする時間の質にも関わってくるので、面倒くさがらずにお手入れをしてくださいね。

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