落ち込んだ気分の回復方法ー心のモヤモヤを晴らすヨガポーズも紹介

何か上手くいかないことがあって落ち込んだり、理由もなく急に不安になったり…毎日幸せな気分でいたいけれど、どうしてもネガティブな気持ちになってしまうことはあるものです。

私自身、仕事や将来のことで悩むこと朝起きてなんとなく気分が乗らないことはあります。

でも、ヨガをするようになってから気分のコントロールが前よりも上手くできるようになったと実感しています。

そこで今回は、落ち込んだ時や気分が晴れない時にそのネガティブな気持ちをポジティブな気持ちに変換するための方法、心の回復方法について紹介します。

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失敗やミスなどで心が落ち込んだ時の回復方法

仕事のミスをしてしまい怒られて凹む、自分が情けなくて落ち込む…そんな時には、起きてしまった事実を受け入れ、感情を整理することが大切です。

起きてしまったことは仕方ないと割り切る

すでに起きてしまったことを無かったことにすることはできません。どれだけ「あの時ああすれば良かった…」って過去を後悔しても、事実を取り消すことはできません。

覆水盆に返らず、ですね。

まずは起きてしまったこと(事実)を受け入れて、それに対してはもう何もできないと割り切りましょう。

無理やりにでも「ま、いっか」って思うことで、ちょっとくらいの心の凹みや傷つきはたいていどうでも良くなります。

誰かに話す

落ち込んだ気持ちや傷ついた心について、家族や友達に話してみましょう。

完璧主義で真面目な人ほど、この「自分の弱みを見せる」ことは難しいかもしれません。でも、勇気を出してやってみるととてもすっきりします。

言葉にして吐き出すことで気持ちが整理され、なぜ自分がつらいのか、なぜ落ち込んでいるのかを冷静に考えるきっかけにもなります。

次回からの教訓にする

失敗から学び、次からはこうしようと思うことで、ネガティブな出来事がポジティブなことに変換されます。

私は以前、重いビンを紙袋に入れて持ち歩いていた時、ちょっとした衝撃で紙袋が破れてビンが割れてしまったことがありました。

そのビンの中には手作りのサングリアが入っていて、飲むことを楽しみにしていたのでとてーもショックでした。でも、起きてしまったことはどうしようもないので「次からは布袋などもっとしっかりした袋に入れよう」と教訓にして、立ち直ることができました。

後悔するのではなく、反省をして次に活かす気持ちがあれば、ちょっとくらいの失敗も「成長するきっかけ」としてプラスに捉えることができます。

別のことをする

辛い時は現実逃避することも大切。私は仕事で何か上手くいかないことがあった日には、その日はできるだけ別のことを考えるようにしています。

これを、心の緊急避難と私は呼んでます。

考えたってどうしようもないのに、わざわざ自分からネガティブなことを考えてさらに気持ちを落ち込ませるメリットはどこにもありません。

朝や午前中など1日の始まりで嫌なことが起きてしまった時は、その後の仕事がつらいかもしれません。その場合には、今は目の前にあるやるべきことをやり、悩んだり落ち込んだりするのは後で!って自分に言い聞かせるといいですよ。

寝る

嫌なことがあった日は、やることを済ませてさっさと寝てしまいましょう。まだ寝る時間ではなかったら、15分程度昼寝をしたり、少し目を閉じて瞑想するのでも良いです。

脳は、その日あった出来事を寝ている間に整理します。バラバラと机の上に散らばっている体験や感情をまとめてファイリングするようなイメージでしょうか。

つまり、寝ることは究極の気分転換

寝た時でも昨日の出来事は覚えているでしょうが、それでも記憶や感情が整理されるので、より冷静に考えることができます。

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なんとなく気分が晴れない時の回復方法

華やかそうに見える海外生活も、実は不安やストレスでいっぱい。言葉の壁が原因で落ち込んだり、不安定な仕事や見えない将来のことで急に不安になる…ということも少なくありません。

なんとなく気分が晴れない、気が乗らない時に私がやっている回復方法を紹介します。

太陽を浴びる

ちょっと気分が乗らない時は、太陽の光を浴びてみましょう!窓から晴れたキレイな空を見たり、外の景色を見ながらぐーんと体を伸ばしたりするのもおすすめ。

太陽の光は体内時計をリセットして生活リズムを整えることにもなります。私は朝起きたら、太陽の光が入る窓際でゆる~いラジオ体操やヨガをしています。

太陽の光を浴びることは、幸せホルモンと言われるセロトニンを増やすことにも。セロトニンは睡眠ホルモンであるメラトニンの原料なので、夜眠れない・眠りが浅いなどの問題がある人は太陽の光を積極的に浴びてみては。

「あ~幸せ!」って言ってみる

今すぐにでもできるモヤモヤ解消法は、声に出して「あ~幸せ!」って言ってみること。理由なんてなくて良いんです。ただ今日も無事に過ごせて、いつも通りの生活があって幸せだな~って思ってみる。

将来への不安はいくら考えても答えが出ないものですし、そんなことで気分を落ち込ませているなんて時間がもったいないです。

無理やりにでも「色々悩みはあるけど私幸せ!」って自分で決めてしまえば、意外とすっきりします。

今日の楽しみを考えてみる

不安やストレスなどで目の前の作業に手が付かない時は、今日の楽しみや目標を考えてみましょう。

  • お昼ごはんには◯◯を食べよう
  • この作業が終わったらコーヒーで休憩しよう
  • 仕事が終わったらドラマを見よう

など、小さな楽しみやご褒美を自分で設定するだけでやる気が湧いてきます。「◯◯が終わったら」という条件をつけることで、どうでもいいことに悩んでないでさっさと目の前のことを片付けよう!という気持ちにもなれます。

鏡の前で笑ってみる

「あ~幸せ!」って言うのとよく似ていますが、鏡の前で笑顔を作ることで自己暗示をかける方法もおすすめ。自分の笑った顔を見るだけで、なんとなく楽しい気分になれます(本当に!)

子供が泣いていたら「泣いてないで笑って」って言われるけど、大人になるとそんなことを言ってくれる人が周りにいなかったりもします。なので「もっと笑って!」と自分で自分を励ましてみると良いかな~と思います。

トイレに立った時や朝のメイク終わりなどに鏡に向かってニコって笑う習慣をつければ、つらい時でも笑顔でいられそうですよね。

体を動かす

なんとなく気分が晴れない時って体も緊張している時が多い。反対にお風呂上がりなど体がすっきり、リラックスしている時は、心も穏やかでいられることが多いです。

なので、ストレッチやヨガなどで体をすこしほぐしてあげることで、気持ちもすっきりして前向きになれます。ちょっと屈伸運動をしたり、ぐーんと体を伸ばしたりするのでも効果があります。

オフィスですぐにできる簡単ヨガポーズについては、こちらの記事で紹介しているのでぜひ読んでみてくださいね。

落ち込み・不安・心のモヤモヤにおすすめのヨガポーズ

落ち込みや不安などネガティブな気分を吹き飛ばすためには、ヨガもおすすめ。私も、いまいちやる気が出ない時や精神的に疲れてしまった時にはヨガをしてリラックスするようにしています。

ここからは、私のお気に入り&おすすめの簡単ヨガポーズをいくつか紹介します。

立位の前屈

立ったままの前屈ポーズ。頭に血液が行くので頭がスッキリ。腰回りや肩・首まわりのストレッチにもなります。上半身をリラックスさせてだら~とするのがポイント。この状態で左右にブラブラしても気持ちいいですよ。

うさぎのポーズ

頭のてっぺんにある百会(ひゃくえ)というツボを刺激するポーズ。百会は万能のツボと言われており、ストレス解消、目の疲れや頭痛、めまいなど様々な症状に有効とされています。ツボを刺激するように前後左右に軽く動いてもOK。刺激が強い場合には、手のひらをマットの上に置いて調整しましょう。

仰向けの合蹠

寝転んだままできるリラックスポーズ。胸を大きく開いて、呼吸と一緒にポジティブな気持ちを取り入れます。背中のクッションはあってもなくても大丈夫。股関節が痛い場合は、足の裏をくっつけずに伸ばしましょう。

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自分をコントロールするために大事な考え方

人間だもの、気分が乗らなかったり理由もなく落ち込んでしまうこともあります。でも、一度しかない人生、限られた時間の中でそうやってネガティブなことに時間を割いているのももったいないですよね。

ちょっとしたことで落ち込んだり、凹んだり、やる気をなくしたりしそうな時に、自分をしっかりとコントロールするために大切にしている考え方を紹介します。

自分の頑張りを認める

私自身、自分に厳しい完璧主義なので、上手くいかないことがあると「こんな自分ではいけない!」と自分を責めてしまうことがよくありました。

ただ、自分で自分を責めてもより深く自身を落ち込ませるだけだと気づき、最近では自分のことを褒めるようにしてます。

頑張ってるな~、いつも一生懸命だな~って思うことで「もっと頑張らないと」という内側からのストレスやプレッシャーから開放され、心が軽くなります。

現実に満足する

「もっと多くのものを得たい」「より成功したい」という気持ちは、確かに行動する原動力になります。しかし、望みが満たされない時にはそれは不満やストレスになります。

言い換えると、現状に満足することで満たされない望みでストレスを抱えることがなくなるのです。

この「現状に満足する」という考えは、ヨガの教えの1つでもあり、私が大人になって学んだ大切な思想です。

人と比べない

完璧主義で負けず嫌いなので、人と何かを比べて落ち込む・凹むことがよくあります。昔、日本で会社員をやっていた頃は、同期が自分より早く昇進していたり、活躍していたりする姿に、羨ましい気持ちや嫉妬する気持ちがありました。

ヨガインストラクターをしていても、参加している生徒の人数を他のクラスを比べて「私のクラスの方が人気」「あの人のクラスはいつも生徒がいっぱい」とつい比べてしまいがちです。

気がついたら人と比べてしまう癖は今でもありますが、その後すぐに「比べても無駄!」って考えることで小さなことで一喜一憂することはなくなりました

悩んでも仕方がない

将来への不安や仕事のこと、恋愛のことなど…結局、悩んだところで解決しない問題ばかりなんですよね。

それだったら、くよくよ悩んで目の前のやるべきことのモチベーションを失うより、悩んでも無駄って割り切ってしまった方が、時間の使い方としては有効だと思います。

悩むという行為自体をゼロにすることは難しいです。なので、ふと眉間にシワが入って「悩むモード」になってしまった時には「私今ネガティブになってる!」と体を動かしたり少し休憩をしてポジティブモードに切り替えるようにしています。

まとめ

色々と対策を取っていても、ちょっとしたことで凹んだり、なぜかやる気が起きない日もあります。ただ、その度に自分で「悩んでも無駄」「落ち込んでも無駄」と考えることで、自然と負のモードから脱却しやすくなります。

「考え方を少し変えるだけ」というのがなかなか難しいかもしれませんが、繰り返しやっているとだんだんと習慣化されてきます。声に出したり、紙に書いて見える場所に貼っておくとより意識しやすいかと思います。

みんなで一緒にネガティブな自分を捨てて、ポジティブ人間になりましょう!

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