【2019年】ベルリン観光で見逃せないイベントまとめ(1月~6月)

ベルリン生活2年目突入!2019年もベルリンは楽しい!

ドイツの首都であり、多くの大学がある学生の街でもあり、アーティストが集まるアートの街でもあり、トルコ系を始めとする外国人が多く住む他国籍な街でもあり、壁があった時代の名残が残る歴史の街でもあるベルリン。

2017年11月からスタートしたベルリン生活も2年目に突入しました。今年もたくさんの人にベルリン観光に来てもらいたい!という思いから、2019年1月~6月に開催予定のイベントを紹介します!

昨年参加したイベントには、私の感想も添えています。また、2018年版にはないイベントも多数紹介しています。ご旅行の計画にぜひ参考にしていただければと思います。

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寒くて暗い1月(たまに晴れるとめっちゃ気持ちいい)

クリスマスが終わって春を待つ寒い時期です。この時期に訪れる方は自分が持っている中で一番暖かい服を持ってきてください。特にヨーロッパは石畳で足元から冷えるので足用カイロがあるといいですよ!

15日ー18日 Berlin Fashion Week

ベルリンで開催されるファッションイベント。現代的なストリートファッションや大きなサイズのファッション、エコファッションなど他のショーではあまり見られないコレクションが見られることが特徴の一つです。Berlin Fashion Weekは基本的にバイヤーなど関係者のみですが、一部のイベントやショーは一般にも公開されます。

公式サイト:http://www.fashion-week-berlin.com/en/

16日ー24日 Eröffnungsfestival 100 Jahre Bauhaus(バウハウス100年記念)

2019年がバウハウスの建設100年になるとして、その記念式典が行われます。バレエやコンサート、VRの展示、さらに10の世界初公開作品、2つのドイツ初公開作品が披露されます。

18日ー27日 International Green Week Berlin

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画像出典:https://www.berlin.de

1926年に始まり、毎年開催されている食品・農業・園芸の国際見本市です。世界中から生産者たちが集まり、新鮮な果物、野菜、魚、肉、そしてドイツや世界のワイン、ビール、スピリッツを紹介します。また、農家の直売やオーガニック製品の販売ブースの他、新製品の発表や牛、羊などの生きた動物が見られるコーナーもあり、来場者がより食について学ぶ機会も提供しています。

2019年のパートナーカントリーはフィンランドです。チケットは一日券€14(学生は€10)です。

公式サイト:http://www.gruenewoche.de/en/

21日 Totale Mondfinsternis(皆既月食)

イベントではありませんが、ベルリンで皆既月食が見られます。時刻は午前3:35~6:45で6:12ごろが最高点だそうです。

日によっては極寒の2月

近年気候がおかしく、2月でもマイナスにならない日もあったりしますが、寒い日は本当に寒いので注意です。観光で日本から訪れる方はスキー場に行く覚悟で準備しましょう。

2日 Artminius21 – Kreativmarkt Moabit(クリエイティブマーケット)

Kreativmarkt_Moabit

画像出典:https://www.berlin.de

Arminius Markthalleという屋内市場で開催される芸術・ハンドメイド・デザインマーケットです。年に数回開催されていて、今年は2月2日、3月2日、4月6日、5月4日、10月19日、11月9日, 30日、12月14日に開催されます。10時~17時、入場無料。

3日 Vintage Flohmarkt Old Fleas(ヴィンテージフリーマーケット)

1900年代~1970年代までの服、アクセサリーなどが集まるヴィンテージマーケットです。Ballhaus Berlinで開催されます。11時~17時、入場料€2。

3日 Wurst & Bier(ウインナーとビール)

Markthalle Neunという室内市場で行われるウインナーとビールのフェアです。30以上のクラフトビールブランド、お肉屋などが集まり、ポーランドやオランダ、イギリスの商品なども味わえます。入場料は€5です。(子供、Berlinpassを持っている人は無料)

ちなみに、この市場はこの日に限らず、常に野菜・パンやフードワゴンが営業しています。普段は入場無料なので近くにいる時にはぜひ行ってみてください。特に寒い日は室内なので暖まります。

7日ー11日 Berlin Independent Film Festival

若手監督たちの作品を披露し、アイデアを交換し合う場として開催されている映画祭です。ベルリン国際映画祭とは違って「低コスト」で制作された映画が上映されます。映画祭はドキュメンタリー、ホラー、ショートフィルムやアニメーションなど複数のジャンルに分かれ、ベルリン・ミッテ地区のBabylon Cinemaにて上映されます。全ての作品は英語または英語の字幕付きで上映されます。

ベルリン国際映画祭と同時期に開催されていますが、この2つの映画祭の繋がりはありません。

公式サイト:http://www.berlinfest.com/

7日ー17日 Berlinale – Berlin International Film Festival(ベルリン国際映画祭)

berlinale

画像出典:https://www.berlin.de

120以上の国と地域から毎年2万人を超える映画関係者、評論家、映画ファンが訪れ、400以上の作品が公開される世界的な映画祭で、今年は69回目です。開催期間中は世界の映画上映だけでなく、ワークショップやパネルディスカッションなども行われ、映画関係者の交流の場になっています。

ベルリン市の紋章がクマであることから、この映画祭の最優秀作品にはGolden Bear(金熊賞)が贈られます。

開催期間中はベルリンの各地の映画館で各国の作品が上映されます。映画のチケットはオンラインで購入可(€15程度)ですが、人気の作品はすぐに売り切れてしまうので注意です。逆に言うと何でもいいから記念に見たい、という場合は気軽に見れます。

昨年は私も始めての映画祭で、何かを見たくて日本の映画を見てきました。作品自体は個人的には面白くなかったのですが、雰囲気は味わえました。なお、座席は自由席だったので良い席で見たい人は早めに行ったほうが良さそうです。

公式サイト:http://www.berlinale.de/en/HomePage.html

14日ー18日 Tanzolymp – International Dance Festival

ベルリンで毎年開催されている若手ダンサーたちのダンス大会です。10歳から21歳までのダンサーが世界中から集まり、”Dance as a global language”というモットーの元、ダンスの披露、ワークショップ、セミナーが行われます。

クラシックやモダンダンスなど各ジャンルで争われ、最優秀発表は一般公開の前で行われます。

公式サイト:https://tanzolymp.com/

23日,24日 Berliner KäsetageBerlinale(ベルリンチーズフェア)

屋内市場Arminius Markthalleで行われるチーズフェアです。様々なチーズが試食・購入出来る他、ワインやパンなども味わえます。土曜日は12時から19時、日曜日は10時から17時の開催で日曜日のみ入場料€5がかかります。

だんだん春に近づく、冬の終わりの3月

3月のベルリン

ダウンコートと帽子はいらないですが、まだコートが必要な3月。この時期になると晴れる日もだんだん増えてきて暗い冬が終わった!と嬉しくなります。

6日ー10日 ITB Berlin – International Travel Trade Show Berlin

世界最大規模の旅行業界の見本市です。世界中から180を超える国、地域、旅行会社、予約システム会社、航空会社、ホテルなどの旅行業界関係者がブースを出展します。来場者は数時間であらゆる国や地域を体験することができます。

ちなみに、この見本市は”Made in Berlin”の象徴となっているイベントで、1966年に初めて開催されたときはわずか5カ国のみの参加でした。以来年々規模を拡大し、今では通算18万人の来場者を数える世界規模の見本市になりました。

公式サイト:http://www.itb-berlin.de/en/

15日ー17日 Berlin Graphic Days

ドイツ国内外のおよそ100人のグラフィックアーティスト、イラストレーター、ストリートアーティスト、スクリーンプリンター達が集まり、作品の展示や販売、プレゼンテーション等を行います。ライブペインティングやライブ、ナイトマーケット、フードトラックなどもあり、アート以外も楽しめるイベントです。

29日ー4月22日 Spring Festival at Kurt-Schmacher-Damm

ベルリンのテーゲル空港近くで開催され、ジェットコースターやお化け屋敷などの移動遊園地、クレープやホットドックなどのフードスタンド、ミュージカルの公演など子供から大人まで楽しめるイベントです。開催期間中の土曜日の夜はライトアップもあり、22時頃に花火も打ち上げられます。入場は無料です。

30日 «Earth Hour» in Berlin

地球環境保護のために普段はライトアップされている施設などを30日の20時30分から一時間、消灯するイベントです。消灯される場所は観光施設からオフィスビルまで様々です。当日はブランデンブルク門でイベントが行われます。

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春の暖かさが感じられる4月

夏のベルリン

春になると日も延びて、暖かい日には気温が10度を超える日も出てきます。サマータイムに突入するので、日没が一気に20時くらいまで伸びます。日本の3月くらいの服で来るといいと思います。

7日 Berliner halbmarathon(ベルリンハーフマラソン)

ベルリンの魅力がぎゅっと詰まったコースを走るハーフマラソン。当日はブランデンブルク門周辺はコースとなっているため、車などの通行ができませんので注意。なお、9月にはベルリンフルマラソンがあります。2018年、参加してきました!エントリー方法やコース、感想についてはこちらで紹介します。→ベルリンマラソン完走記

10日ー17日 Achtung Berlin – New Berlin Film Award

2004年に始まったベルリンで3番目に大きい映画祭です。出展作品の少なくとも一部分がベルリン内または近郊で撮影されていることが特徴です。Kino International, Babylon, Filmtheater Friedrichshainなどベルリン各地の映画館で上映され、7.5ユーロから9ユーロで鑑賞できます。

ちなみに、イベント名にある”Achtung”とは「注意」や「注目」といった意味があるので、ベルリンに注目!という地域活性の映画祭ということですね。

公式サイト:http://achtungberlin.de/en/home/

8日ー14日 International Games Week Berlin

毎年1万5千人の研究・開発者、販売会社、ゲーマーが集まるゲーム業界のイベントです。ディスカッションや採用イベント、ゲーム大会など10以上のイベントがベルリンの様々な場所で催されます。

公式サイト:http://www.gamesweekberlin.com/

12日ー22日 Festival Days Berlin(Festtage)

オーケストラ

ベルリンのStaatsoper Unter den Linden(国立オペラ座)とフィルハーモニーで開催されるオペラ祭です。2019年の目玉は2つのミュージカルコメディ”Die Meistersinger von Nürnberg”と”Betrothal in a Monastery”です。Daniel Barenboimはこの2つの作品に加えて、ウィーン・フィルハーモニーによるコンサートプログラムを担当します。

公式サイト:https://www.staatsoper-berlin.de/de/spielplan/festtage-2019/

26日ー28日 Gallery Weekend Berlin

2004年から開催されている世界中のアートファンやコレクターが訪れる現代アートの祭典です。有名な所から新しい所まで50以上のギャラリーが参加し、選ばれたアーティスト達の作品が展示されます。

公式サイト:http://www.gallery-weekend-berlin.de/

28日 Japanisches Kirschblütenfest Hanami(お花見)

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画像出典:https://www.berlin.de

かつてのベルリンの壁周辺に、テレビ朝日が植林した桜がずらっと並ぶ通りで毎年開催されているお花見(桜まつり)です。 TeltowからLichterfeldeに植えられた桜は時期になると自由に観覧できますが、この日は屋台やパフォーマンスなどもあり、外国の日本気分が味わえるイベントです。入場無料。

個人的なベストシーズン5月

気候がちょうどよく、また日本からの航空券も13万円くらいであまり高くないのでドイツ旅行に個人的におすすめしている時期です。これから夏休みに向けて航空券はだんだんと高くなり、ピークは8月で往復20万くらいします。

1日 Myfest 2019(メイデー)

Myfestは毎年メイデーにKreuzbergで行われているイベントです。Kottbusser Tor, Heinrichplatz, Oranienstraße周辺で11時半ごろから深夜までDJやバンドなどによるパフォーマンスが行われます。ちょっとしたお祭り気分で覗いてみるのはいいですが、居住者としてこのエリアはちょっと危ない(移民が多い)エリアなので、夜に行くのは避けたほうがいいと思います。

8日ー12日 Pixctoplasma Berlin

現代的なキャラクターデザインのための国際的な祭典です。グラフィックアート、デザインの展示の他にカンファレンスや彫刻や絵画に関するワークショップが開催され、クリエイターやファンが集まります。メイン会場はBabylon cinemaです。

公式サイト:http://conference.pictoplasma.com/

19日 International Museum Day

美術館・博物館の社会的文化的な貢献意識を高める目的で1978年から開催されています。ベルリンでは多くの美術館・博物館がこの日を祝って特別ツアーやワークショップ、トークセッションなどを行います。

公式サイト:http://www.museumstag.de/

7日ー10日 Carnival of Cultures

carnivalofculture

文化の多様性を祝うお祭りです。日曜日にはKreuzberg地区でパレードが行われ、様々な文化を持つ人々がコスチューム、音楽、ダンスなどを披露します。開催期間中はKreuzberg地区のBlücherplatzで世界各地の音楽グループによるコンサートやマジックやアクロバットのパフォーマンス、世界の食べ物などを楽しむことができます。

2018年に友達と行ってきましたがカーニバル感がとてもあって楽しかったです。パレードがある日曜日に行くのがおすすめです!体験談はこちら→ベルリンのお祭り”Carnival of Culture”の楽しみ方・注意点を徹底解説!

個人的なベストシーズンその②6月

6月はさらに暖かくなり、気持ちいいシーズンですね。というか、去年はもうけっこう暑かったです。

15日 Long Night of the Sciences

”一年の中で一番スマートな夜”となるこの日は、普段一般には公開されていない研究機関や資料館が夕方から深夜まで一般公開されます。自然科学やエネルギー、政治や人類学まで様々なジャンルの2000以上のイベントがベルリン・ポツダムの研究所などで開催され、最新技術の紹介や研究結果を発表しています。子供向けのイベントも開催されます。

会場を結ぶシャトルバスも運行され、Long Night of the Scienceのチケットを持っている人は無料で利用できます。チケットは5月からBVG(ベルリン交通局)やSバーンのサービスセンターなどで購入できます。

公式サイト:http://www.langenachtderwissenschaften.de/

16日 Staatsoper für alle(State Opera for Everyone)

Daniel Barenboim氏の指揮のもと、国立オペラのオーケストラによる野外コンサートです。Mitte地区のBebelplatz(ベーベル広場)で行われ、タイトルの通り全ての人に開かれた無料コンサートです。コンサートは17時から開始で、その時間帯は付近は交通規制されるのでご注意ください。冷えるのでブランケットや折りたたみ椅子などを持っていくと良いですよ。

公式サイト:https://www.staatsoper-berlin.de/de/veranstaltungen/staatsoper-fuer-alle.2693/

21日 Fête de la Musique

夏の始まりを祝う野外音楽フェス。たくさんの音楽家やバンドがストリートライブを行い、来場者は無料で楽しむことができます。ベルリンの各地で行われますが、主にFriedrichshain地区、Kreuzberg地区、Mitte地区、Pankow地区で開催されます。

公式サイト:https://www.fetedelamusique.de/

日付未定 Open Air Gallery

絵を描く女の子

Kreuzberg地区とFriedrichshain地区を結ぶOberbaumbrücke(オーバーバウム橋)で開催されるアートフェスティバルです。100人以上のアーティストが自身の作品を披露し、また会場となっている橋には120mの巨大なキャンバスが敷かれ、訪れた人はアーティスト気分で自由にペイントすることができます。

なお開催期間中はOberbaumbrückeは交通規制されますので、ご注意ください。

公式サイト:http://www.openairgallery.de/

日付未定 Bergmanntraßenfest(Festival at Bergmannstraße)

Kreuzberg地区のベルクマン通りで開催されるストリートフェスティバルです。世界の食べ物、アート、ハンドメイドアイテムなど様々な屋台が並びます。会場となる通りにはいくつかステージが設けられ、コメディパフォーマンス、ジャズライブ、子供向けの劇などが楽しめます。

このフェスではジャズライブが特に有名で、50を超える国内外のバンドが3箇所のステージーMehringdammの交差点、Nostitzstraße(ノスティッツ通り)、Zossener Straße(ツォッセナー通り)ーで行われます。

日付未定 Berliner Volksfestsommer(German-French Fair)

ベルリン最大級のお祭りでジェットコースターなどのアトラクション、フードトラック、ライブ、花火など入場無料で楽しめます。

公式サイト:https://volksfest-berlin.de/

2019年7月~12月も楽しいイベントがたくさん!

テラスでのビールが美味しい夏から街中がキラキラと輝く12月まで、2019年下半期編はこちら→【2019年】ベルリン観光で見逃せないイベントまとめ(7月~12月)

1件の返信

  1. 2019-04-07

    […] リン生活も2年目に突入しました。今年もたくさんの人にベルリン観光に来てもらいたい!という思いから、2019年7月~12月に開催予定のイベントを紹介します!(2019年上半期編はこちら) […]

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