日本のいい所勝手にベスト10!海外の反応でわかる悪い所も紹介

こんにちは、ドイツ在住のYuriです。

ドイツに移住して数年。現地での生活はほぼ満足していますが、ふとあらためて「日本って住みやすい国だな~」と思うことがあります。

海外の人にとっても日本はいつか行きたい旅行先らしく、実際に行った現地の友達からは「日本はこんなところが良い!」と褒めてもらえることもあります。

そこで今回は、日本のいいところを10個ランキングしてみました。ただ、悪いところもないわけではないので、これについても少し書きます。

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日本のいいところ第10位:小銭がわかりやすい

money-euro

地味ですが、日本の小銭でそれぞれ色や形が違うから財布の中でわかりやすいなぁ、という話です。

ユーロは、1,2,5セント、10,20,50セント、1,2ユーロは同じ色・デザインで、大きさだけ違っているので、財布の中でパッと見たときに微妙に分かりづらいんですよね。

よくおばあちゃんとかがレジで小銭が見えなくてモタモタしていることもあります。私も、10セントだと思って出したら20セントだった、ということもしばしば。

日本のいいところ第9位:店員がそこそこ親切

日本の多くのサービスがマニュアルに基づいていることは承知していますが、それでも一応支払っているお金に見合ったサービスがどこでも受けられます。

一方、ドイツにはいわゆるサービス精神というものはないです。フレンドリーな人はフレンドリー、無愛想な人は無愛想といったように、マニュアルではなく個々人の性格によってサービス度が異なります。

もちろん、高級なレストランなどでは気持ちのよいサービスが受けられますが、そうでない一般的な店では、日本のように客への態度を店がマニュアル化しているところは少ないように見受けられます。

なのでカフェやスーパーで接客しながら楽しそうに店員同士でお喋りしていることが多いです。彼らの仕事は食事を運んだり、コーヒーを作ったり、レジを行うことであって、お客様に気持ちよく過ごしてもらうためにあれこれ気を使うことではないのです。

日本のいいところ第8位:水、お茶のサービス

tandem-coffee

色んな国に旅行に行きましたが、レストランやカフェで無料でお水やお茶が出てくるのは日本だけな気がします。しかも飲み放題。ドイツでは水をサービスとして置いているカフェなどもありますが、基本的に飲み物のサービスはなく、水であっても買うもの。(レストランでは頼めば水道水を出してくれます)

ただ、ベルリンについてはカフェでのコーヒーが1杯1.5~2.5euroくらいで飲めて、カフェラテも3euroくらいと日本よりもカフェ代が安い(日本が高すぎる)ので、コーヒーと水を頼んでもそんなに高くはならないかなぁとも思います。

日本のいいところ第7位:四季がちょうどいい

日本の四季は気温、日の長さのバランスが本当にちょうどいい。私は大阪と東京でしか住んだことがありませんが、冬でもそこそこ晴れてるし、日が沈むのも16~17時くらいだし、寒いって言ってもマイナスにはいかないし。春と秋は気持ちいいし。夏はまぁ確かに焦げるくらい暑かったりしますが、日本は全体的なバランスがいいです。

対してドイツ。冬は14時くらいから夕方感が出てきて16時にはすでに暗い。晴れの日は少なく曇りがち。まるでトンネルの中で過ごしているようです。

夏はそこまで暑くなくて21時くらいまで明るく、旅行にも適している良い季節なのですが、夏の太陽をもうちょっと冬に分けてほしい気分です。

ヨーロッパの人はテラス席が好きなのですが、彼らの気持ちが今はすごくわかります。日本人が「この時期だけだから!」って言って桜を見に行くのと同じで、ヨーロッパの人も「夏しか太陽見れないから!」って思ってるんですよ、きっと。

日本のいいところ第6位:電車がオンタイム

日本の電車がほぼオンタイムで来るのは本当にありがたいですね。朝の通勤電車はよく遅延しますが、その度に「電車が遅れまして大変申し訳ございません」というアナウンスが流れます。

急いでいる時は、あのマニュアル感満載のアナウンスにいらっとしたこともありましたが、あれだけの過密スケジュールを正確にこなす日本の鉄道会社は素晴らしいです。

ドイツも先進国なのでわりと時刻表通りに来ますが、新幹線などの長距離列車が5~30分くらい遅れることはよくあります。運が悪いと3時間くらい遅延します。

また、電車やバスがいきなりキャンセルされることもたまにあります。駅で待っていても来るはずの電車が来ない・・・電光掲示板を見ると「xx時xx分の電車はキャンセルされました」みたいな表示がしれっと出ています。

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日本のいいところ第5位:日曜日にお店が開いている

ドイツは労働者に優しい国です。

日曜日や祝日は休む日なので、デパート、スーパー、服屋などは基本的に開いていません。クリスマスや年末もお休みなので、連休前には買いだめしなくてはいけません。(レストランやカフェは開いています。)

「日曜・祝日が休み」は慣れてしまえば大丈夫ですが、いつでも好きな時に買い物ができる日本は便利だなぁと思います。

日本のいいところ第4位:宅配便サービスがとことん利用者のことを考えてくれている

日本の宅配サービスは神レベルと言っても過言ではありません。利用者のことを第一に思い、従業員に過労を強いながらもサービス提供をする姿勢は、本当に尊敬します。

ドイツは日本ほど親切ではないです。例えば、Deutsche Post(郵便局)には、再配達のサービスがありません。

配達員が来た時に家にいなかった場合、後日郵便局まで取りにいく必要があります。Amazonなどで買い物をした時は、「今日届く」という情報はわかりますが、正確な時間はわかりません。

長く住んでいると、だいたい自宅のエリアの配達は何時頃に来る、みたいのが分かってくるのですが、その時間も正確にはわからないので、宅配がくる日には自宅で待っていないといけないのです。

これはドイツの話ですが、他の国もだいたいそうだと思います。日本が便利すぎるんです。

日本のいいところ第3位:駅がマジでキレイ(エレベーターがくさくない)

berlin-station

日本の駅はゴミが全然落ちていないし、階段の隅にホコリや土が溜まっていることもありません。電車のシートもシミがなく、清潔感があります。それだけ駅や鉄道をキレイにするためにお金を使っているということですね。

エレベーターも快適ですよね。車椅子の方がバックしなくてもいいように、入口と出口の扉が違うエレベーターもあります。

一方、ドイツではゴミは普通に落ちてるし、シートには謎のシミ。エレベーターは臭いので乗る気がしません。駅の床にビールやお菓子がぶちまけられていることも日常茶飯事

窓も、落書きなどで基本的汚れています。(そういえば日本のバスの窓ガラスってキレイですよね?あれ拭いてるのかな。)耐えられないほどの汚さではありませんが、日本を訪れた外国人が「日本はキレイだ」というのがよくわかります。

日本のいいところ第2位:トイレがキレイで無料

ドイツでは街のトイレは有料であることが多いです。例えばショッピングセンターや駅でトイレでは、入り口の前にたいてい人が座っていて、入る時や出る時にいくらか支払う必要があります。(無視してタダで用を足すことも可能)

10セント、20セントくらいのチップでいい場合もあれば、50セントと金額が決まっていることもあります。(無料で利用できるところももちろんあります)

トイレなんて人間なら誰でもやらなければいけない行為なのに、それに対してなぜお金を支払わなければいけないのか、とも思いますが、そのトイレをキレイにしてるのは誰なの?という話なんですよね。

ちなみに、カフェやレストランでは客なら無料で利用できます。ドイツに旅行に来た際には「トイレは行ける時にいっておく」と覚えておきましょう。

日本のいいところ第1位:美味しい魚が安い

 

ドイツの中でもハンブルクは港町なので美味しい魚が食べられますが、ベルリンは本当に、本当に魚がありません。あっても、サーモン(Lachs)とツナ(Thunfisch)くらいです。しかも、めっちゃ高い。

冷凍の鮭の切り身が2切れで5euro(約600円)くらい。ツナ缶も日本と同じくらいの大きさの缶詰で3euro(約350円)くらいします。日本で季節に応じてさんま100円とか、ぶり300円とか、羨ましすぎます。

電車やトイレの件はそんなもんで片付けられるのですが、日々の食生活に関する問題はなかなかつらいですね~~。

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海外の反応から見る日本の悪いところ

日本に旅行にいったことがある海外の友達は、みんな「良いところだった」「きれいだった」と褒めてくれるのですが、いくつか悪いところ(不便なところ)を言うこともあります。

いくつか紹介しますね。

プラスチックゴミが多い

これは本当に色んな人から聞く話です。日本は何でも包装されているので、生活しているとめちゃくちゃプラスチックゴミが出ます。

私自身、日本に帰るとペットボトル、食品の包装、レジ袋など色々な場面でゴミを出していると実感します。特にドイツではペットボトルはデポジット制なので、飲み終わったペットボトルをゴミ箱に捨てるのがすごく違和感。

ドイツのプラスチック削減への取り組みについては、こちらの記事でも詳しく書いています。よかったらぜひ読んでみてください。

プラスチックゴミを減らす方法。ドイツで学んだ個人でできる8つのこと
紙製のストローやレジ袋の有料化など、日本でも最近プラスチックゴミを減らす取り組みがよく行われています。 私が住んでいるドイツでは、日本よりかなり前からレジ袋が有料化しています。(1枚30円程度)また、ペットボトルや瓶のデポジットなどゴ...

ベジタリアン・ヴィーガン向けのメニューがない

日本にはまだベジタリアンやヴィーガンの方が少ないので、レストランにベジタリアン・ヴィーガン向けのメニューがないことも多いです。

私の彼はベジタリアンなのですが、将来彼と日本に旅行に行くとなった時に、食事をする場所で困るだろうなと思っています。

ドイツ、特にベルリンではベジタリアン・ヴィーガンの考えがかなり普及しているので、どのレストランに行っても基本的にベジタリアン・ヴィーガンメニューがあります。お寿司屋にも、きゅうりやアボカドの「ベジタリアン寿司」もあるんですよ。

まとめ

海外に住んでいるからことわかる「日本の良さ」はたくさんあります。

私自身、これを書きながら「ドイツ全然あかんやん…」って思うことが多くありましたが、ドイツの良さは、将来ドイツを離れることになった時に始めて気づくことになるのかもしれません。

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